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日本の大学を卒業後、アメリカへ大学院留学。アスレティックトレーナーとして、現在はテキサス州ヒューストンにて高校ATCとして勤務中。資格を取ってもまだ日々勉強です。4年ぶりの都会暮らしを楽しんでます☆


by kanaeinoue
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Modality。

今とってる授業は二つ。下肢の評価と物理療法の授業です。
どうしてもここだけはしっかり押さえておきたい、という希望があったので、
授業数をほかの人たちよりもちょっと減らして集中してやることにしました。
ま、これでも成績やレベルが変わらないって事もあるけれど、いいでしょう。

物理療法のクラスは、クラスではないけれど日本で軽く習っていたので、
用語さえわかればあまり難しいと感じないのだけど、
やっぱり説明するのが大変。
ゲートコントロール理論とか、治癒の過程とか、
日本語でも複雑になってくる分野の話は
時間をかけないことには習得できないな、、と感じてます。
ただ、本を読むだけではなくて理解しつつ、
応用できるように考えながら勉強してくように心がけて。

こうやって勉強してるときでも、何か例を挙げてあるのをみると
過去にもった選手たちの顔が頭に浮かぶ。
あ、これは○○のケガのときと同じケースだ、
じゃあこうしてあげればもっと早く腫れが取れてたんだな、、、
という具合に。
私の勉強不足で迷惑をかけてしまった選手も数多くいるし、
ちょっとでも勉強をがんばって貢献できた選手も多くいる。
いつも紙一重な状態だしこれがリハビリの難しさだけど、
私たちはただアスレティックトレーニングを勉強しているだけではなくて、
選手ひとりひとりのからだを預かっている身だということを
忘れてはいけない。自分のため、チームのためだけど、
いちばんは選手のため。
早くちゃんとリハビリできるようになりたいな・・・

って、こういうのが、勉強をやるときのモチベーションになったりする。
自分の弱さを理由にして、こんなところでやる気を出したりして。
まー、そんなもんだね。
自分だけの力じゃここまで来れなかったと思うもん。
自分の意志ももちろんあるけれど、挫折が大きいもんな(笑)
こっちの気持ちが伝わらなくて、、とか。
やっぱり人から与えてもらった力のほうが断然大きいかもな。
選手のスポーツに対するモチベーションに脱帽、、、
それで元気ややる気をもらったりすることも多いしね。
だからそのお返しに、私もがんばるっか。
by kanaeinoue | 2007-01-13 03:48