日本の大学を卒業後、アメリカへ大学院留学。アスレティックトレーナーとして、現在はテキサス州ヒューストンにて高校ATCとして勤務中。資格を取ってもまだ日々勉強です。4年ぶりの都会暮らしを楽しんでます☆


by kanaeinoue
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Fall Break Practice Day1

今日は土曜日、週末だけど練習です。
フットボールの試合もあって同じ時間にトリートメントが重なると大変なので
選手はちょっといつもより早めにルームに来ました。
今日はいろんな大会なんかがあるから駐車場取れなかったね・・・

今日の練習はかなり軽いかんじだったので、
まだ1週間も経っていないのにたくさんいるけが人たちは楽そうでした。
ただひとり、やっぱり痛そうな選手はいたけれど・・・
いろいろ”痛み”に対してやってあげたいところだけど、痛いのは当たり前。
まだ完全に治っていないし、練習でのストレスでかなり組織も参ってる。
そこに、薬だとか注射だとかでアプローチするのが
必要なことだとは思っていても、なかなか勧めたくはない自分。
ここでそこまでやる理由は、何?って思ってしまう時点で
わたしはもう競技スポーツ的な思考じゃないのかなぁ・・・なーーんて。

わたしのイケナイところか、良いところか分からないけれど
選手のために100%できることをやりたい、と思う毎日で。
自分のテクニックや知識がまだまだATCたちに追いついていないと感じると
ものぉぉぉぉーーーすごく悔しくて、そのたびに勉強してまねして盗んでる。
「まだ学生だから・・・」なんて甘い事言ってちゃ、たぶんATCになっても同じ。
だから、いまの私のレベルでも選手を満足させられるようにしたい。
ま、そういう意味ではコミュニケーションという意味で足りないかも?
頑張っているつもりだけれど、ここは適わない部分だねーまだ。
伝えたい事の核心が伝わればいいのかもしれないけどね・・・

最近、何人かの選手たちに”来年、卒業しちゃうの?来年はいないの??”
”来年UNOに雇ってもらえるようにうちらがリクエスト出しとくから!”(あり得ん!)
”You're the best!!!"なんて嬉しいことを言ってもらってます。
こういう言葉が、わたしたちのエネルギーを充電させてくれるんだな。
いろんなストレスがさぁ〜っと拭われるときってこういう瞬間。

こんなことをサラリと言える選手たちもやっぱりステキな人だねー。
わたしも素直に表現できるようにちゃんと見習わないとね(笑)
男みたいにタフにプレーしたり、普通の女の子たちのようなキャピキャピしたり
してる選手たちはほんと可愛いです。
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by kanaeinoue | 2007-10-21 09:06