日本の大学を卒業後、アメリカへ大学院留学。アスレティックトレーナーとして、現在はテキサス州ヒューストンにて高校ATCとして勤務中。資格を取ってもまだ日々勉強です。4年ぶりの都会暮らしを楽しんでます☆


by kanaeinoue
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きれいな日本語

今日、日本に帰国するためのチケットを取るために、代理店にいくつか電話をした。
K社はすごくいい人で対応が良かったけれど、I社は最悪だった。
何が違うって、担当者の言葉遣いで雲泥の差だったからK社にしようと思った。

そんな人のことを言っておきながら、わたしは自分にも反省したのだけど。
用件を言い、日程を伝えてから具体的な質問をしていく、、、なんて
日本じゃ当たり前なことだったし、丁寧に聞くのは常識だった。
けれど、なんか、ぎこちない。なんて聞いたらいいのかたまに分からなくなる。
敬語が使えない人になってしまっている気がして、ちょっと怖くなった。

わたしは先輩でもなんでも(!?なんでも?)、打ち解け合ってしまえば
かなり言葉を砕いてしまうのが早いらしい。失礼のないようにしてるつもりだけど、
やっぱりなんか敬語は距離を感じる、、、って思っちゃうから。
でも、そんな状態でここ2年オマハで暮らして来て、ほんとに使う機会がないのだ。
今日自分がしゃべれないってことに気がついてびっくりしてしまったから。

うーん、これはまずいんじゃないか。日本復帰ができなくなっちゃうかもしれない。
きちんとした、丁寧な日本語を話せるようになりたい。
あたりまえなことだけど、できていない現代人だからね・・・流行の言葉なんて
すぐに消えていく物だから、いつまでも美しい日本語を守っていかないとね。
って、ほんとに思えるようになって来たかも・・・大人になった!?

話は変わって、このまえ日本に短期で帰ったとき、こんな本を買ってみた。
理由は単にいちばん売れていた、ということだけなのですが、、、
この人は学歴も経歴ももちろんすばらしいけど、それよりも日本人女性として
すごく気品のある、お手本となる人だな、、、仕事と家庭もいろんな工夫をしながら
両立させて来たみたいだし、ひとつひとつが上品に思える。
わたしがこの人の描く「女性」にほど遠いのは百も承知ですが
いいところは見習っていこうかな、って思いました。

「強く、優しく、美しく」っていう女性、、、憧れるな〜。
見た目だけじゃなくて、内面の強さ、優しさ、美しさですね!ステキー。
日々、精進。ちょっとずつ、近づきたいな。

女性の品格
坂東 眞理子 / / PHP研究所
ISBN : 4569657052
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by kanaeinoue | 2007-06-05 11:44