日本の大学を卒業後、アメリカへ大学院留学。アスレティックトレーナーとして、現在はテキサス州ヒューストンにて高校ATCとして勤務中。資格を取ってもまだ日々勉強です。4年ぶりの都会暮らしを楽しんでます☆


by kanaeinoue
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

これは、、、転機なのか??

フットボールが終わりました。とっても短かったスプリングゲーム。
昨日は特に大きなケガも起こらず4Qが過ぎていきました。
寒くてかなり防寒していったから、「なんでそんなに着てるん??」って
何人にも聞かれましたが、、、間違ってはなかったぞ!!

この4ヶ月は、ほんとにいろんなことを感じ、迷い、ほんといっぱい苦しんだな。
UNOの今の状態を物語っていると言うか、これからの課題が満載・・・
ちょっとずつ変わろうとしている状態で、早くあたらしい時期が来ることを
期待している自分もいるし、いつものことながら、なんてことで考えさせられているんだ
という気持ちもある。ひねくれてるからなぁ。

最近、トレーナーを始めたばかりの頃のことを思い出すことがものすごく多い。
こういう気持ち、前にも味わったこといっぱいあった。
TRITONSに自分から入り込んでいったときは、ほんとにトレーナーというものが
まったく無知だったし、右も左も分からない状態で手探り、上級生の言うことを
聞くだけでがむしゃらに毎日が過ぎていった。
上級生が、選手にも上司にも信頼されていて、チームすべてをハンドルしている姿を見て
わたしもこういうトレーナーになりたい、と思ったことは今も変わらない。
いまだに、わたしの先輩がわたしのなかでベストトレーナーだな。
アメリカでそういうトレーナーに出会えることを期待していたけど、、、、
うん、まだ1年あるしな。

昨日、フットボールの試合が終わった後は、気持ち的にもかなり落ちていて
「うん、まだ1年あるしな。」って思えなかったな。
別に期待されているわけでもないし、何かを頼まれることもない。
ACIとまともに会話を交わすこともめったにない。ずっと背中を向けられた状態。
それが克服できずに終わってしまったし、悔しいんだけど
人とうまくやっていけないのか、わたしは、、、と思うとそれもまた悲しく。
ぐっちゃぐちゃなまま、終わってしまった。

本当に、この仕事をやっていけるのか考えてみないといけないな。
楽しいと感じるときもいっぱいあるし、選手とリハビリしていて
「今まで誰もこんなとこに気づいてくれなかったし、言ってくれなかったよ」と
言われることもあって、なんかひと味違うトレーナーになることは
わたしにとってはひとつのゴールだなと思ったこともあった。
でも、いいトレーナーになりたい、と思ってやっていることが人から評価されるときに
まったくもって認められなかったら、それは果たして良いトレーナーなのか?
少なくとも、今のACIはまったくもってわたしの働きを見てないし、
けっこう話すのも嫌だな。今は。
でも、そう思っているのも思わせているのも結局はわたしの責任なのか、、、
と自己嫌悪に陥ってしまうわけ。
合う、合わないっていっぱいあることだけど、やっぱりうまく合わせていけるようにも
ならないといけないはず、、、やっぱ、ダメだな、わたし。って思っているうちは
自信も持てないし、信頼もされないよな、、、。

こんなんでわたしは果たして後1年、ここでやっていけるのでしょうか?
そして、トレーナーを続けられるのでしょうか??
早く、このセメスター終わってほしいなぁ。
考える時間ではなくて、何も考えない時間もたまには必要。
[PR]
by kanaeinoue | 2007-04-16 06:31